現場にて。
午前中は市内、午後からタマサート大学のランジットキャンパス。
久しぶりのランジットは、学生がいっぱいいて、
なんとなくTha prachanより大学らしかった。
その後、コラボレータであるkriengkraiさんの自宅でちょっとしたパーティー。
すごく楽しかった。
いやなことが散々続いていても、たまにこういうことがあるから、
なかなか決心がつかないんだよね。
世の中は、上手い具合にできている。
群馬県高崎市で活動中の高崎経済大学・地域政策学部・黒川研究室のwebページです。 開発経済学、デザイン学の枠組みの中で工業開発、ものづくり支援、商品企画が専門領域です。 「技術とデザインで途上国を彩る」をコンセプトにして、みんなでいろいろ頑張っています。
2009年8月27日木曜日
2009年8月24日月曜日
現場にて、うちの重要なコラボレータである広島大学の高橋さんと合流。
主に、前日までに試したシミュレーションについて説明。
プリテストも動いた。
技術的に正しいかどうか要確認。
うまくいけばこの方法でいろいろ展開できるかもしれませんね。
主に、前日までに試したシミュレーションについて説明。
プリテストも動いた。
技術的に正しいかどうか要確認。
うまくいけばこの方法でいろいろ展開できるかもしれませんね。
投稿者
kurokawa laboratory, TCUE
ラベル:
現場
2009年8月21日金曜日
現場。
今日は、IUJ-IR91の太田さんと研究打ち合わせ。
プロンポンにて。
調査デザインについておおよその了承をいただいた。
9月に造り込んで、実査は10月後半か。
分析については、ダミーで要プリテスト。
シミュレーションで評価レンジ外になる場合も要検討。
あと、連立のテストもあと2トライぐらいやる。
この夏に東京に戻られていた際のIUJ関連の話を聞いた。
秀子さんの近況など。
現在の駐日タイ公使もOBらしいです。
タイ国の外務省には、多分6人ぐらいはIUJのOBがいると思う。
今日は、IUJ-IR91の太田さんと研究打ち合わせ。
プロンポンにて。
調査デザインについておおよその了承をいただいた。
9月に造り込んで、実査は10月後半か。
分析については、ダミーで要プリテスト。
シミュレーションで評価レンジ外になる場合も要検討。
あと、連立のテストもあと2トライぐらいやる。
この夏に東京に戻られていた際のIUJ関連の話を聞いた。
秀子さんの近況など。
現在の駐日タイ公使もOBらしいです。
タイ国の外務省には、多分6人ぐらいはIUJのOBがいると思う。
投稿者
kurokawa laboratory, TCUE
ラベル:
現場
2009年8月17日月曜日
ある仕事を無事に務めるために、
途上国(タイ)で仕事をする、現地の人材(タイ人)と働く、
とかいう点について、
開発経済学・経営学ばかりではなく、文化的側面からも検討する必要がある。
関係する文献、これまでのフィールドノートを整理した。
前に、これまでやってきたことを「多文化共生」の観点から紹介する
という機会をいただいたことがあるが、その延長でデザインしてみる。
素材になりそうなケースを整理していると、
これまで現場でお世話になった方々のことを思い出すばっかり。
いつもありがとうございます。
途上国(タイ)で仕事をする、現地の人材(タイ人)と働く、
とかいう点について、
開発経済学・経営学ばかりではなく、文化的側面からも検討する必要がある。
関係する文献、これまでのフィールドノートを整理した。
前に、これまでやってきたことを「多文化共生」の観点から紹介する
という機会をいただいたことがあるが、その延長でデザインしてみる。
素材になりそうなケースを整理していると、
これまで現場でお世話になった方々のことを思い出すばっかり。
いつもありがとうございます。
投稿者
kurokawa laboratory, TCUE
ラベル:
研究日誌
2009年8月7日金曜日
現場です。
今日は、JODCの加藤専門家の報告会に出席。
工程、金型ならではのコストカーブの捉え方など、
収穫が多かった。
その他、関係者の方々に御挨拶することができた。
会場になったホテルは、初めて行ったところだった。
BTSは近いし、また来ることがあるかもしれない。
今日は、JODCの加藤専門家の報告会に出席。
工程、金型ならではのコストカーブの捉え方など、
収穫が多かった。
その他、関係者の方々に御挨拶することができた。
会場になったホテルは、初めて行ったところだった。
BTSは近いし、また来ることがあるかもしれない。
投稿者
kurokawa laboratory, TCUE
ラベル:
現場
2009年8月5日水曜日
黒川研の基本理念2009(多分、今後もあまり変わらない)
1.オーソドックスな研究は避ける。よそがやりたがらない研究を目指す。
2.難しい研究を難しそうに取り扱って満足しない。
3.派手なことを地味にやる。
4.5Sの徹底で、効率の最大化、ムダの最小化。
5.国際協力人材と途上国向けのものづくり人材の育成。
1.オーソドックスな研究は避ける。よそがやりたがらない研究を目指す。
2.難しい研究を難しそうに取り扱って満足しない。
3.派手なことを地味にやる。
4.5Sの徹底で、効率の最大化、ムダの最小化。
5.国際協力人材と途上国向けのものづくり人材の育成。
投稿者
kurokawa laboratory, TCUE
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研究室紹介
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