2011年5月16日月曜日

B3の演習も軌道に乗りはじめました。

今年度のB3生には、BOP製品の商品企画に取り組んでもらい、
途上国のものづくりに対する理解を深めてもらいます。

商品企画は、多面的な考察を経て、
企画のフィージビリティを証明する作業です。
結果は派手かもしれませんが、そのプロセスは地味です。

大変かもしれませんが、ポテンシャルの高い学生が多いので
最後まで頑張ってくれると思います。






手始めに、CSRとBOPに関する2本の報告をしてもらいましたが、
スライドの造りも解説も
なかなか基礎を踏まえたものでした。

後はたくさんしゃべれるようになるか、
伝えたいという気持ちが高まるかどうか。

2011年5月12日木曜日

さて、B2の皆さんのゼミ選択の時期がやってまいりました。


個別相談については、


13日、金曜日、12001400

16日、月曜日、12301630


の間に研究室を訪問してください。



演習の見学については、


20日、金曜日、4時限目

14201550


とします。場所は、152教室です。
入退出は自由です。全部見るとしんどいと思います。


いろんな研究室を見て、いろんな可能性を模索してください。
unido.or.thのアドレスは、バンコック事務所の
サーバー閉鎖・本部サーバー統合に伴って
使えなくなりました。
今後のご連絡は、下記へお願いします。


Due to the closure of mail server for UNIDO
Regional Office in Bangkok, my address with
@unido.or.th is no longer effective since last week.

Sorry for inconveniences and please contact
me with the following address, which is;

kurokawa@tcue.ac.jp


Thank you

2011年5月5日木曜日

yom yom の vol.19 のなかで、
筒井康隆先生が、サンデル氏による白熱教室を
軽く批判してくれていた。

ちょっと嬉しい。




いろいろありすぎで書けなかった3月末~4月分を
一気にアップしました。

気が向いたら、遡って読んでみてください。

2011年5月1日日曜日


アイルランドにexchangeのB3中森が、
下記のメッセージを送ってくれたので、掲載します。



こんにちは、ダブリン留学中のB3中森です。

この3-4月の様子について、近況報告をさせて頂きます。



3月に東北地方で発生した大地震・津波、それによって引き起こされた原発問題は、ここアイルランドでも大きく報じられました。メディアは繰り返し津波の映像を流したり、原発の様子について言及したりと、毎日、日本(福島)の名前を耳にするようになりました。
私自身2007年に地元の柏崎市で起きた中越沖地震・柏崎刈羽原発の事故を経験したこともあり、胸の締め付けられる思いでニュースを見ていました。


まずは、大学内での様子についてお話したいと思います。



休み明けに登校すると、先生も生徒も「実家は大丈夫だったか」と日本人学生を気遣って、温かい言葉をかけてくれました。それと同時に、メディアによって流される情報に差異があったこともあり、日本政府が原発に関する情報を完全に公開していないのではないかと、熱心に質問してくる学生もいました。

同月22日には、大学にある学生交流センターの主催で、学内での募金活動が行われました。この活動は、交流センターに軽食を準備して、訪れた学生に善意の募金をしてもらうというもので、一日で約30万円が集まりました。

この時、数人の日本人学生とともに募金箱を持って学内を歩いてまわったのですが、こちらでは募金活動を行う際、すれ違う人々に積極的に“Do you have any spare charge?”とはっきり尋ねるのが普通なのだと、アイリッシュの学生から指導を受けました。それが主流なのだそうです。

この活動とは別に、地震発生から現在に至るまで、アイルランドの各種団体が定期的に街頭での募金活動を行っています。Facebookでイベントが立ち上がり、SNSを活用した情報の拡散により協力者を増やしていくという仕組みも出来上がっています。


次に、417日に開催された“Experience Japan”というイベントについてお話したいと思います。これはフェニックスパークという大きな公園の一角を使って、アイリッシュに日本文化を体験してもらうというもので、日本人学生による太鼓演奏・ソーラン節の披露、折り紙・書道教室、武芸披露、和服やコスプレのファッションショーなどが開催されると同時に、募金活動も行われました。















地震発生に伴って、イベント前の11日、本部が聖パトリック大聖堂にて追悼イベントを開催して下さいました。日本大使館の方々や、ダブリン市内に住む日本人、留学生など多くの人々が集まり、被災地に祈りを捧げました。





また、17日夜には、テンプルバーのライブハウスにてチャリティーコンサートが開かれました。








これら“Experience Japan”に関連した活動によって集められた募金は、日本支援を目的として作られたアイルランドの口座を通して、日本へ送られます。地震発生から一週間ほど経つと海外メディアの目はリビア状勢へと切り換わっていきましたが、今でも多くの人々が日本に祈りをささげながら行動を起こしていることは確かです。



最後に、この文章を読んでいる皆様が、どうぞご無事に過ごすことができますようお祈りしております。

長文失礼いたしました。