ある仕事を無事に務めるために、
途上国(タイ)で仕事をする、現地の人材(タイ人)と働く、
とかいう点について、
開発経済学・経営学ばかりではなく、文化的側面からも検討する必要がある。
関係する文献、これまでのフィールドノートを整理した。
前に、これまでやってきたことを「多文化共生」の観点から紹介する
という機会をいただいたことがあるが、その延長でデザインしてみる。
素材になりそうなケースを整理していると、
これまで現場でお世話になった方々のことを思い出すばっかり。
いつもありがとうございます。