チュニジアに戻ったIUJの同期と
連絡が取れない。
政府側というか、政府そのものだったので、
今週からの情勢を考えると心配。
昔一緒に働いていたFさんは、
ひたすらチュニジアの現場に出たがっていたが、
何がねらいだったんだろう。
群馬県高崎市で活動中の高崎経済大学・地域政策学部・黒川研究室のwebページです。 開発経済学、デザイン学の枠組みの中で工業開発、ものづくり支援、商品企画が専門領域です。 「技術とデザインで途上国を彩る」をコンセプトにして、みんなでいろいろ頑張っています。
2011年1月27日木曜日
2011年1月20日木曜日
FTAについて議論する機会があったが、
完成品(車)の輸出入に影響しているだけで、
部品の輸出入にはまだあまり影響していないので、
ローカルの部品メーカへのインパクトは小さいという見解があった。
購買機能が強化されて、
域内の調達最適化が進んでいるという話はいっていないのか。
タイ-中FTA交渉については、また別の話を聞いた。
(実施されそうにない)プロジェクトのための
(開催されることのない)会議の
(報告されることのない)スライドを
予算なしで作ってるって、
それってUNじゃない、
というジョークの漫画がメールで回ってきた。
計画があっても資金調達が大変だよね、というはなし。
いつか誰かが繋いでくれると信じて、
短期で結果が出ないことも続けていくしかない。
完成品(車)の輸出入に影響しているだけで、
部品の輸出入にはまだあまり影響していないので、
ローカルの部品メーカへのインパクトは小さいという見解があった。
購買機能が強化されて、
域内の調達最適化が進んでいるという話はいっていないのか。
タイ-中FTA交渉については、また別の話を聞いた。
(実施されそうにない)プロジェクトのための
(開催されることのない)会議の
(報告されることのない)スライドを
予算なしで作ってるって、
それってUNじゃない、
というジョークの漫画がメールで回ってきた。
計画があっても資金調達が大変だよね、というはなし。
いつか誰かが繋いでくれると信じて、
短期で結果が出ないことも続けていくしかない。
投稿者
kurokawa laboratory, TCUE
ラベル:
研究日誌
2011年1月13日木曜日
以前、1期生が中心になってまとめてくれた
ゼミ案内の文書を掲載しましたが、
毎年作成のゼミナール白書にある「学生から一言」
の文書をまとめておきます。
今年書いてくれる人、参考にしてください。
2006年版
人力車やタイ国自動車産業等の研究を通じて、途上国の経済発展について学んでいます。世の中で起こる経済動向の原点ともいえる学問がこの「開発経済学」です。皆さんと学び、視野や見識を広げていける日を楽しみにしています。(B4、色川)
黒川研究室では、研究班での活動が中心となり、開発経済を学びながら、コンピュータのスキルなど様々なスキルを学んでいきます。途上国の諸問題に対する知識を広げ、また解決策を学び考えて行くことは、社会に役立つことにつながると思います。途上国問題、地域開発に興味のある方、お待ちしています。(B3、黒崎)
2007年版
私は機会があって多くのゼミを見ました。その中でも黒川ゼミは内容と教育が確立していて、得られるモノが確実にあります。ゼミ内の雰囲気も良く、また海外やマーケティング、クルマに興味がある方にもオススメです。(B4・吉田)
タイ国を中心に、途上国における経済発展について学んでいます。研究活動を通じ、英語力やコンピュータなどの社会に出てから役立つスキルも身につけていきます。現場主義の黒川研究室では、広い視野でものごとを捉える力を養えると思います。「今しか出来ないことをしたい!」「世界が私を待っている!」と思う方はぜひ、一緒に学んでいきましょう。(B3・内山)
2008年版
この研究室では海外をフィールドとした大きなプロジェクトを行っていて、とてもやりがいがあります。またプロジェクトを通してPCスキル・自分の考えを表現する力を身につけることができます。大学生活、何か大きな事をやってみたいと思っているそこのあなた、ぜひ黒川研究室へ。(B3・大澤)
黒川研究室は、本学の中でも非常にJazzyな存在です。第一に、非常に勉強量が多いです。第二に、研究内容が非常に実践的です。第三に、研究フィールドは、タイ国を中心とした途上国です。第四に、ゼミ生の連帯感がとても強いです。大学に勉強をしに来た学生にとって、黒川研究室は最高に恵まれた舞台だと思います。(B4・三上)
2009年版
黒川研究室は、活動は忙しいですが、得るものは多いです。専門的な知識の他にプレゼンのスキルや考える力など、必ず自分にプラスになります。またゼミの雰囲気もとても良いです!充実した活動をしたい人や海外に興味のある人はぜひお待ちしています。(B3・久保)
黒川研究室では、積極的に現地調査を実施していき研究生同士の共同作業も多いので、研究室の中ではみんな仲良しになれます。また、プレゼンテーション能力やコンピューティング能力が確実に身につくので、社会人になってから苦労することがなくなります。国際関係やアジアの国々について興味のある方も是非、黒川研究室にお越し下さい。(B4・福本)
2010年版
黒川研究室はプレゼンや考える力などの基礎的な学習や、途上国を中心に実際に世界で起こっていることについて学べます。これから社会に出ていく上で国際的な視野をもつことは必要不可欠です。研究生同士が関わる機会も多く、同じ学年だけでなく先輩とも仲良くなれます。ぜひ一緒に黒川研究室で学びましょう!!(B2・村上)
黒川研究室ではプレゼンテーション能力の向上のために、主にプレゼン形式の授業を行っています。大変ではありますが、就職活動や社会人となってからも必要な能力なので、間違いなく自分にプラスになります。ゼミの雰囲気は、みんな仲が良くにぎやかです。途上国について興味のある方は是非黒川研究室に来てください。(B3・金久)
ゼミ案内の文書を掲載しましたが、
毎年作成のゼミナール白書にある「学生から一言」
の文書をまとめておきます。
今年書いてくれる人、参考にしてください。
2006年版
人力車やタイ国自動車産業等の研究を通じて、途上国の経済発展について学んでいます。世の中で起こる経済動向の原点ともいえる学問がこの「開発経済学」です。皆さんと学び、視野や見識を広げていける日を楽しみにしています。(B4、色川)
黒川研究室では、研究班での活動が中心となり、開発経済を学びながら、コンピュータのスキルなど様々なスキルを学んでいきます。途上国の諸問題に対する知識を広げ、また解決策を学び考えて行くことは、社会に役立つことにつながると思います。途上国問題、地域開発に興味のある方、お待ちしています。(B3、黒崎)
2007年版
私は機会があって多くのゼミを見ました。その中でも黒川ゼミは内容と教育が確立していて、得られるモノが確実にあります。ゼミ内の雰囲気も良く、また海外やマーケティング、クルマに興味がある方にもオススメです。(B4・吉田)
タイ国を中心に、途上国における経済発展について学んでいます。研究活動を通じ、英語力やコンピュータなどの社会に出てから役立つスキルも身につけていきます。現場主義の黒川研究室では、広い視野でものごとを捉える力を養えると思います。「今しか出来ないことをしたい!」「世界が私を待っている!」と思う方はぜひ、一緒に学んでいきましょう。(B3・内山)
2008年版
この研究室では海外をフィールドとした大きなプロジェクトを行っていて、とてもやりがいがあります。またプロジェクトを通してPCスキル・自分の考えを表現する力を身につけることができます。大学生活、何か大きな事をやってみたいと思っているそこのあなた、ぜひ黒川研究室へ。(B3・大澤)
黒川研究室は、本学の中でも非常にJazzyな存在です。第一に、非常に勉強量が多いです。第二に、研究内容が非常に実践的です。第三に、研究フィールドは、タイ国を中心とした途上国です。第四に、ゼミ生の連帯感がとても強いです。大学に勉強をしに来た学生にとって、黒川研究室は最高に恵まれた舞台だと思います。(B4・三上)
2009年版
黒川研究室は、活動は忙しいですが、得るものは多いです。専門的な知識の他にプレゼンのスキルや考える力など、必ず自分にプラスになります。またゼミの雰囲気もとても良いです!充実した活動をしたい人や海外に興味のある人はぜひお待ちしています。(B3・久保)
黒川研究室では、積極的に現地調査を実施していき研究生同士の共同作業も多いので、研究室の中ではみんな仲良しになれます。また、プレゼンテーション能力やコンピューティング能力が確実に身につくので、社会人になってから苦労することがなくなります。国際関係やアジアの国々について興味のある方も是非、黒川研究室にお越し下さい。(B4・福本)
2010年版
黒川研究室はプレゼンや考える力などの基礎的な学習や、途上国を中心に実際に世界で起こっていることについて学べます。これから社会に出ていく上で国際的な視野をもつことは必要不可欠です。研究生同士が関わる機会も多く、同じ学年だけでなく先輩とも仲良くなれます。ぜひ一緒に黒川研究室で学びましょう!!(B2・村上)
黒川研究室ではプレゼンテーション能力の向上のために、主にプレゼン形式の授業を行っています。大変ではありますが、就職活動や社会人となってからも必要な能力なので、間違いなく自分にプラスになります。ゼミの雰囲気は、みんな仲が良くにぎやかです。途上国について興味のある方は是非黒川研究室に来てください。(B3・金久)
投稿者
kurokawa laboratory, TCUE
ラベル:
研究室紹介
2011年1月11日火曜日
2011年1月7日金曜日
スタバのロゴが変わる。
これまで4、5回ぐらい変わっているらしい。
中央にあったセイレンという人魚がさらにアップになり、
周りにあった社名が消えることになる。
「もう、いちいち書かなくてもわかるでしょ」
という強気のあらわれか。NYヤンキースみたいですね。
大学のロゴマークで、
その域に到達しているものはあるのでしょうか。
これまで4、5回ぐらい変わっているらしい。
中央にあったセイレンという人魚がさらにアップになり、
周りにあった社名が消えることになる。
「もう、いちいち書かなくてもわかるでしょ」
という強気のあらわれか。NYヤンキースみたいですね。
大学のロゴマークで、
その域に到達しているものはあるのでしょうか。
投稿者
kurokawa laboratory, TCUE
ラベル:
研究日誌
2011年1月1日土曜日
謹賀新年。
本年も商品企画やビジネスモデルの提供を通じて、
途上国のlifeに作用していきたいと思います。
昨年は、工業開発の再評価が成される中で、
製品開発や産業デザイン部門の強化が指摘されました。
また日本の地場企業にも、本体の規模に関わらず
途上国に活路を見出そうとするところが増えてきました。
市場として、そして生産地としての
途上国の魅力にお気づきになる方が増えて
今年もたくさんのwin-winが成立しましように。
本年も商品企画やビジネスモデルの提供を通じて、
途上国のlifeに作用していきたいと思います。
昨年は、工業開発の再評価が成される中で、
製品開発や産業デザイン部門の強化が指摘されました。
また日本の地場企業にも、本体の規模に関わらず
途上国に活路を見出そうとするところが増えてきました。
市場として、そして生産地としての
途上国の魅力にお気づきになる方が増えて
今年もたくさんのwin-winが成立しましように。
投稿者
kurokawa laboratory, TCUE
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研究日誌
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