Viennaにて、
2勝1敗3分といった感じの、
でも後から考えたら
2勝2敗2分ではなかったか、という感じの出張がおわった。
ここから先は、自分だけではどうしようもないところがあるので、
今後の展開に期待するしかありません。
いずれの案件でも、本部で直接話しをして、
はじめてクリアになったことが幾つかあり、
来てよかったと思うことばかりでした。
多くの時間を割いてくださった本部の皆様には、感謝するばかりです。
内線電話はこれでいい。
必要最低限の標示。
何もない空間。
オシャレだとは思うけど、機能面で課題が残された吊革。
ヨーロッパは相変わらず。
往路でも復路でもロンドンを通過した。
ロンドンには、とにかくいい思い出が一切なく、
出発前から気分が乗らなかったが、今回は特に困ることはなかった。
高校時代、ピカデリーサーカスにある和食屋に仲間と行って、
お金がなかったのでおにぎりだけ頼んだら、
屈辱的な扱いを受けた。
「大人になったら札束もって乗り込もう」と誓いあっていたが、
時間も札束もなかったので、行かなかった。