Viennaの本部から送られてきた書類を束ねていたクリップ。
針金が太いから紙に深く跡がつくし、
針金が固いから止めるとき力いるし、
短いからしっかり止まらないし、
しかし、ヨーロッパのソリッドなデザインは、これでも許される。
全然いいです。
去年の秋口からフランスのデザインを再評価する気持ちが強かったが、
ここのところ、その前に凝っていた「重たくないluxury」
にまた引っ張られている。
デザインの勉強があまり進んでいない。