再び京都。
根性で日帰りですよ。働いていますよ。
新旧織り交って、若い人や外の人が新しいものを採り込んでくれています。
人を引き付けることができる京都は、体力があるなと思います。
さすがはcreative cityですね。
リノベーションのケースを演習で紹介しましたが、
どれだけ伝わっているでしょうか。
18。
京都を離れて暮らすことができる自分は、恵まれていると思います。
帰るところとして、地元が残されているから。