2013年5月29日水曜日



現場にて、BKKからRayongまで足をのばして。


南アフリカから

Cape Town大学のAnthony Black先生、

B&M Analysis社のBarnes会長、Comrie社長

が合流。





この地域まで視野に入れると、
まだまだ土地が空いているといった感じです。

朝の07:00から夜は22:00までかけて、
3社を訪問させていただきました。


道中では、自動車の話はもちろん、
南アと日本の大学の相違点や共通のクレームなど。

Barnes会長も大学の研究者なので。


TICADに合わせているわけではありませんが、
アフリカとの接点がだんだん増加しています。