現場にて、BKKからRayongまで足をのばして。
南アフリカから
Cape Town大学のAnthony Black先生、
B&M Analysis社のBarnes会長、Comrie社長
が合流。
この地域まで視野に入れると、
まだまだ土地が空いているといった感じです。
朝の07:00から夜は22:00までかけて、
3社を訪問させていただきました。
道中では、自動車の話はもちろん、
南アと日本の大学の相違点や共通のクレームなど。
Barnes会長も大学の研究者なので。
TICADに合わせているわけではありませんが、
アフリカとの接点がだんだん増加しています。